DE耐のピットクルーをしてきました
先日5/7にツインリンクもてぎのミニバイク耐久レースに、
ピットクルーとして参加させていただきました。
今回あらためて感じたのは、耐久レースではラップタイムのアベレージとピット作業が重要ということ。
コース上ではうまく周回遅れをパスし、アベレージを上げること、
コースイン直後から安定したハイペースをキープすること。
自分はスロースターターかつ走りにムラがあるので、一発のタイムは良くてもアベレージが良くないので、そこを気を付けないといけない。
ピット作業では給油時のロスタイムは大きく、給油回数を減らすのが最も効果的。
また、給油前後のピットレーン走行やライダー交代、エンジン始動などをロスなく行うことで、分単位で短縮の余地がありそうです。
給油当番とサインエリア当番以外の時に、2コーナーから3コーナーの直線を建物の上こら見ていたのですが、
速いライダーは直線のライディングスタイルで分かります。
伏せっぷりが素晴らしいです。
物理的限界まで伏せて、アクセルは燃費稼ぐために半開け。
これがDE耐スタイル。
ピットクルーとして参加させていただきました。
今回あらためて感じたのは、耐久レースではラップタイムのアベレージとピット作業が重要ということ。
コース上ではうまく周回遅れをパスし、アベレージを上げること、
コースイン直後から安定したハイペースをキープすること。
自分はスロースターターかつ走りにムラがあるので、一発のタイムは良くてもアベレージが良くないので、そこを気を付けないといけない。
ピット作業では給油時のロスタイムは大きく、給油回数を減らすのが最も効果的。
また、給油前後のピットレーン走行やライダー交代、エンジン始動などをロスなく行うことで、分単位で短縮の余地がありそうです。
給油当番とサインエリア当番以外の時に、2コーナーから3コーナーの直線を建物の上こら見ていたのですが、
速いライダーは直線のライディングスタイルで分かります。
伏せっぷりが素晴らしいです。
物理的限界まで伏せて、アクセルは燃費稼ぐために半開け。
これがDE耐スタイル。